キャリアアップの第一歩

准看護師として働いている人や、准看護師資格を取得した人が、キャリアアップのファーストステップと考えるのは正看護師になることではないでしょうか。看護師としてステップアップを目指すには、医師や正看護師の指示の元で働く准看護師よりも、主体的に判断して働くことのできる正看護師になる事は重要です。多くの場合、正看護師になるためには看護大学や看護専門学校などを卒業しなければ、国家試験の受験資格を得ることができないと考えがちです。しかし、もし早い段階で看護師になることを希望しているのであれば、実は中学卒業の直後からその道は開かれているのです。中学卒業からもっとも早く正看護師にステップアップする道は、まずは5年間一貫教育を行う高等学校衛生看護科へ進みます。3年で高等学校卒業資格を得ることができるので、その段階で准看護師試験の受験資格を得ることができます。これに合格したあと、そのまま同じ学校で2年間専攻科で学びます。そうする事によって、中学校卒業から5年で正看護師試験の受験資格を得ることができるのです。試験に合格すれば、最短20歳で准看護師から正看護師へのステップアップを果たすことになります。現場を経験せずに、若くして正看護師になることに不安がある人も少なくないでしょう。また、多くの人は、少なくとも数年は准看護師として看護の現場を経験し、単なる資格だけでなく実務能力も兼ね揃えた正看護師になりたいと思うのではないでしょうか。そうした人の場合、まずは中学校卒業後の進路を准看護師学校に絞ります。2年間の勉強の後に准看護師試験の受験資格を得て、試験に合格して准看護師となります。准看護師として3年またはそれ以上の期間、実務経験を積みます。その後一旦職を辞して看護師養成所に2年間通って勉強します。これで正看護師試験の受験資格を得ることができるので、試験に合格すれば晴れて正看護師となれるのです。既に准看護師として長い経験のある人は、通信制の看護師学校養成所で学ぶことで正看護師試験の受験資格を得ることができます。どのような道であっても、准看護師試験と正看護師試験を合格する事が必須となります。いずれにしても、自分の看護師としてのキャリアプランを早い段階で考える必要があります。

Got Something To Say:

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

Copyright © 2018. Powered by WordPress & Romangie Theme.